インターネットを介して人と出会いというのは、手軽で、楽しい。
日常生活では接点のない土地や、まったく年齢の違う人とたって簡単に出会うこともできてしまう。
出会いの可能性を考えると、これだけ普及するのも当然といえる。
マスコミで出会い系に絡んだ事件が報道されることもあるが、これは犯罪の手段として悪用されたまでのこと。
現実の世界の注意事項、つまり「知らない人を信用しない」「個人情報を漏らさない」など、最低限のルールを守っていれば、それほど身構える必要もない。
節度と良識のある大人であれば安全に楽しめるのだ。そもそも出会いを目的とした交流自体は、新しいものではない。
昔の雑誌には文通コーナーが、古くはパソコン通信でもあったように、インターネットや携帯を利用した新しいコミュニケーションツールにすぎない。
インターネット利用調査のマクロミル・ドット・コム(http://www.macromil.com/)は、全国の20代~40代の516人を対象にした調査で、約20%の男女が出会い系サイトを利用した経験があるとの調査結果を発表した。
性・年代別にみると、男女ともに若い年代程利用出会い系の経験が高いことがわかった。 20代男性で約3割、20代女性で2割以上を占めている。